半導体、4～6月に需要好転へ　AIやEVけん引：日本経済新聞

今日から、このブログを日経新聞の一面と僕の日記にしようと思います。

ということで、遅ればせながらおはようございます。

今日は朝から大学に行こうと思ったのですが、ミーガンというみたかった映画がアマプラに上がっていたので、それを見てました。

１面は、半導体の需要が好転している。その原因は、データセンターや電気自動車(EV)への需要のようですね。

半導体需給は周期性があり(シリコンサイクル)、今年24年は好転しそうだという話しです。特に、スマートフォンやEVは安定供給しつつ、パソコンやデータセンターへの供給が増加しそうであるみたいです。データセンターはもちろん、パソコン需要も生成AIによるものだと思います。

半導体関連は産業の米であり、他の産業も加熱しそうですね。

例えば、まずは電気代ですかね。生成AIは当たり前ですが、データセンターもかなりの電気を使うと思います。デフェンシブ銘柄と言えど利益は上がるのではないでしょうか。

あとは、工場の自動化とかありそうですね。どこが優先的に取り入れていくのか目を光らせておかないとですね。

正直、半導体関連株は数が多すぎて現状の僕には到底追えません笑勉強しないとですね。

ひとつ言えることは、僕の就職先も一部、半導体関連の事業を行っているので少し安心しました。笑

修論を書かねばです。この辺で。

今日も生きた。