今日も生きた。

日経新聞と日記

中傷防止へ情報開示要求 削除指針など、Xやメタ念頭:日本経済新聞

中傷防止へ情報開示要求 削除指針など、Xやメタ念頭:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77502210Z00C24A1MM8000/

 

おそようございます。

いま起きたわけではないですが。

 

寝る前に1日の計画を前もって建てておくべきですね…

 

今日も大学で修士論文を書きます。

もしかしたらカラオケに行くかと知れないですけど…

 

ーーーーー

 

XやInstagramFacebookで誹謗中傷が増えているから、その対策をしっかりして基準を教えなさい!と政府が言ってるという話ですね。

 

被害をもっとも受けたのはXなのですが、憤怒のSNSと言われるくらい荒れていますからね。Xはそういうプラットフォームとして理解するしかないような気がします。

Instagramについても基本的に良いところしか投稿しないから、それを見る人は投稿主に嫉妬を懐く傾向もあるようです。

 

どちらも中毒性があるサービスかと思いますが、結局のところやらなければいいんです。やらないと死ぬようなことでもないです笑

 

 

被害者から投稿削除の申請が来た場合、事業者は原則一週間以内に対応することを義務付けるそうです。なんとなく事業者がかわいそうな気がしますが、逆になぜ今まで公表されてなかったのかも疑問ですね。

投稿の削除理由などについては、明確にしておいた方が加害者側も踏みとどまることができるのかなと思います。

 

僕も以前、間違った行動をしたわけでもないのにXから凍結をくらいました。申請をしたらすぐに解除されましたが、おそらくAIか何かの誤操作?なのだと思います。凍結基準についても明確に公表してほしいところですね。

 

 

ともかく国民性が出ているような気がしますね。良くも悪くも日本人は神経質なんですね。

EUは、基準は良くわかりませんが、有害なコンテンツを削除する法案を作っているみたいです。

米国については、国からは特になにもなく事業者に委ねるといった形で米国人らしいですね。

 

 

誹謗中傷は基本的に根拠がないので気にするな!と僕は思います。または被害者が、反論を誹謗中傷されたと履き違えているのかもしれないです。自分の意見があっていると思うのなら、それで良いのでは?

どちらかというとYouTubeの意味のわからない広告を消してほしいですね😂

 

ーーーーー

 

今日はこんな感じです。戻ります。