台湾総統に与党・頼氏　対中強硬路線を維持：日本経済新聞

体調を崩していました。

おそようございます！！！

今日はスタバに行って、修論を進める予定です。

僕が茹だっている間に、台湾の総統が決まったようです。世界は回っています笑

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台湾総統が対中関係に強気の民主進歩党蔡政権を継ぐ頼さんになったようです。国際的に台湾がちからを持つことで国として認められるといいですね。

ということで、依然として台湾有事が危ぶまれるところですね。国民党の侯さんが総統になったとして、中国と友好関係を築いたら、それはそれでどさくさに紛れて中国に取り込まれそうです。

どっちつかずですが、どちらかと言うと僕は今回の民進党が総統であっていると思います。なぜかと言うと、中国は自国の中でまず手一杯で台湾に構っていられるほど余裕がないと思うからです。

それは中国が社会主義から外れそうだと言う点と人口推移的に今後経済が淀むと僕はみているからです。そんな中、台湾有事を起こすほど習近平さんは阿呆じゃないと思います。

その話しは一旦おいておいて、国民党と民衆党は当初、政権交代に向けて候補の一本化を目指したが、破談に終わった。国民党と民衆党がまず一緒になればよかったと思います。そうすれば、単純に侯氏が33.49%、柯氏は26.46%となっているので単純に足し会わせれば勝てたのだろうと思います。　

まあ以外と接戦だったと感じられるので、民進党が総統になって少しホッとしていますね。他の党がなっていると、中国に媚びへつらう形になって、経済力で圧倒されて、それを拒んで台湾有事なんて未来もありそうですから。台湾有事が起こると半強制的に日本も出陣せざるをえませんので、ないことを祈るばかりです。

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以上です✨汗流して勉学に戻りませう。

お腹がいたいです…👋

今日も生きた。