米時価総額、世界5割迫る 20年ぶり水準、中国停滞で集中:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78254490V00C24A2MM8000/
こんにちは
今日はいちお5時起きしましたが、プロスピにはまってしまい、結局9時くらいから活動を開始しました…
気合いが足りてないですね。
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今日の記事は、中国の習近平政権が不安定すぎて、投資先が発展途中のインドや財務が安定している日本に流れていること、また米国のAIの技術や広告業が好調なことから全世界の株式のうち米国の割合が高くなっているという内容ですね。
中国の停滞は、中国への生成AI向けの半導体の輸出規制が一番大きい気がしてます。
まあ、重要なことはこの比率を覚えておくことですね。この先どうなるか分かりませんが、米国が50%弱、中国が10%、日本が意外にも7-8%程度あって3番目であること、インド、英国が次に続くと。
インデックス投資で米国を買うか全世界を買うかで結果がどうなるかという考えにもなりますね。全世界株を買ってもその内訳の半分は米国になるわけです。それならアメリカ株だけ買ってるだけでもいいのかもしれませんね。
数年後にはインドがアメリカを超えるなんてことも聞きますが、国民性的にあり得ないのかな~と僕は思います。ヒンドゥー教のカースト制度がある限りうまく行かないのではないかなと思いますね。国民性をもっと調べないと判断できませんが…
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実験の続きをしてきます。
あと二回したいところですができない気がしてます…😅
なんとなく、やもやが続く毎日です。
そして、今日はANAの株をしぶしぶ100株売却しました。引っ越し費用がなくてですね…😅
とにかく彼女の母が嫌いなんですよね…
まあいいや、